相鉄・東急直通線 現場レポート【JRTT鉄道・運輸機構】

今回は、新横浜駅と新綱島駅の今しか見られない工事の様子をご紹介。
鉄道・運輸機構（JRTT）が整備主体として令和4（2022）年度下期の開業を目指して工事を進めている「相鉄・東急直通線」は、相鉄・JR直通線羽沢横浜国大駅から新横浜駅を経由し、東急東横線・目黒線日吉駅までを結ぶ延長約10kmの路線である。
開業後は、相鉄線と東急線との相互直通運転が可能となり、神奈川県央部や横浜市西部から、新幹線の停車駅である新横浜や、東京都心が直通される。
約10分。令和3年制作。
企画・制作　鉄道・運輸機構
【JRTT 鉄道・運輸機構】
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